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富山ライトレール の 温故知新 [JITOZU_車両]

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参照MAP
富山ライトレール、TLR0600形の写真である。キャプションの先進的な...という表現が似合う運転台だ。
私もかつて、開業間もない同線に乗車したが、
沿線の旧富山港線の風情と、車両を含めたライトレールというシステムの新旧のコントラストに、軽い衝撃を受けた。
その運行の仕組みや設備は、外国のライトレールと全く遜色がない。むしろ、先進的だとさえ感じたのである。

それは、富山港線という既存の路線を最新のシステムで活用した点なのだが、そんなことは、方々で語られているから、当たり前のことだ。
そこに、私が付け加えたいのは、東岩瀬駅の保存だ。

この木造駅舎を保存することが、地元に対してLTRの導入の、自然な流れに一役買ったのでは?とさえ感じた。そして、訪れた人には、かつての路線の風情を提供してくれるのである。

ということで、皆さんぜひ、富山ライトレールに乗って、東岩瀬駅を体感してみて下さい。

ちなみに、ライトレール導入の経緯は、下記サイトに詳しいです。
富山のコンパクトシティはLTRから始まった



たろうとじろう そして、日中線? [鉄道本]

私が、最近好んで読んでいる絵本に、
"きょうだいきかんしゃ たろうとじろう"
があるが、今回、プラレールにて編成を再現してみた。


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絵本ではC11の混合列車だけれど、
手持ちがないのでC12、さらに有蓋車はトーマスシリーズより拝借した。
ひとます大満足だ。

さて、この絵本の舞台は国鉄期の地方路線である。
詳しい舞台は明記されていないが、
個人的には、日中線と睨んでいる。
それは、絵本の中の駅数の一致。
太平洋と日本海を結ぶ本線の支線という設定、
そして、なにより作者が新潟出身という
条件から勘案してみた。

まぁ、それくらいの内容からの勘案です。
さらに調べてみると、日中線を走っていた
釜の中に、大井川鐵道でも活躍した
C11 312も走っていた様である。

実際の様子は、以下のサイトで見ることが
てきる。

日中線の写真は、その他のサイトでも
多数見ることができる。

そして終点だった熱塩駅は、今は記念館になっているそうだ。
こうして、だんだん日中線にはまっていく
自分がおります。。

きょうだいきかんしゃたろうとじろう (絵本のひろば 16)

きょうだいきかんしゃたろうとじろう (絵本のひろば 16)

  • 作者: 鶴見 正夫
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 1975/08
  • メディア: 単行本



成田新幹線 計画 [JITOZU_施設]

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キャプションによると、成田新幹線なる
路線が計画されていた様だ。 私は、その計画の存在を全く知らなかったが、
計画を巡り地元住民の反対や、見切り工事
など、なかなか濃い歴史を持っている様
である。
因みに、その辺りの経緯は、wikipedia
に詳しい。
また、沿線の名残りについては、
にょほほ電鉄さんのサイトが明るい。
ちなみに、個人的なアクセクランキングでは、
にょほほ電鉄さんのサイトは、上位に来る
ほど良質な情報サイトだ。
話を戻すと成田新幹線は、結局実現しなかった
が、その路線を引き継いで成田空港高速鉄道
が誕生した。

その計画失効から高速鉄道実現まで、
実に30年間。人々の考え方や、空港の役割が
変化した賜物だろうか?

長岡での115系 [JITOZU_車両]

ニイ28編成と思しき写真である。
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窓に写り込んだ駅の様子から、
キャプションにある長岡駅の風情を感じる。

個人的な話になるが、大学時分に友達に
会うた夏冬問わず、よく長岡を訪れた。

そして、友達が引っ越し用が無くなると、
こんどは、寝台特急あけぼので訪れること
になら。と言っても、機関車交換の運転停止
のためだけれど。

寝台廃止後は、訪れる事もななかったが、
その間に、長岡の115系運用が終わったようだ。

このサイトでは、115系に対する
筆者の思いを、ひしひしと感じられる。

私は、そこまでの感情は無いが、
それなりに寂しいと思う。

そして、もっと写真を撮っておけば良かったとは、きっとこの事だろうなと思います。



尾久 鉄道ふれあいフェスタの今昔 [JITOZU_施設]

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先日、尾久車両センターにて開催された、
鉄道ふれあいフェスタ2016に参加した。
この写真は、その際の一コマである。

そして次の写真は、2011年の同フェスティバルの様子。

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私は、この会にも参加したが、雨の日で、とても寒かった記憶がある

当時の顔ぶれを見てみると、カシ釜、北斗星カラー、背景の24系と、もうほとんどの車両は、すでに尾久には居ない。

反対に今年は、EF65やDD51、はたまた583などベテラン勢が登場した。
30年来のファンとしては嬉しい
限りであるが、機関車の性能としては退行している。

そんなこんなで583の引退も取り沙汰される
今、次の展示車両はどうするのかな?
できれば、EF58とか、EF60とか見てみたいものだ。

サイトデザインの更新 [更新情報]

サイトのデザインを一部更新しました。
以下が、主な更新箇所です。
・aboutページの新設
・メニューでザインの更新
(今後は、メニューボタンをクリック/タップ
する事で、メニューが展開します。)
今後とも、JITOZUをよろしくお願い
いたします。

黒部峡谷鉄道 と その本 [JITOZU_施設]

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黒部峡谷鉄道の新山彦橋だろうか?
何か、箱庭的な魅力を感じる写真だ。

私自身は未乗だが、右に左に曲がりながら、こういった風景が次々と飛び出してくる路線ではないかと思う。

この鉄道については、たくさんのふしぎの、
黒部の谷のトロッコという号で、
詳しく紹介されている。



黒部の谷のトロッコ電車 (たくさんのふしぎ傑作集)

黒部の谷のトロッコ電車 (たくさんのふしぎ傑作集)

  • 作者: 横溝 英一
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 2015/03/04
  • メディア: 単行本

この本では、欅平の先のエレベーターのことや、ザイルを用いて斜面を下る、春先の保線作業など、取材に基づきつつ、親しみやすい文体で描写される。作者や横溝先生も、自然と対峙する鉄道と言う。

この本のストーリーや、絵からは、そのことが、ひしひしと伝わって来ます。専門書も良いけれど、子供向けの本からも学ぶべきことも多いと感じる、秋の夜長でした。


大糸線 糸魚川の煉瓦倉庫とキハ52 [JITOZU_施設]

糸魚川構内における、在りし日のレンガ車庫である。背景の黒姫山とのコントラストも素晴らしい一枚。
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大正元年、竣工とのこと。私自身、以前キハ52が引退すると聞いて訪れた事がある。
重厚ながら、細部の繊細さに心打たれた。
是非とも保存して欲しかったが、北陸新幹線の用地となり、解体されてしまった。
現在は、同駅にモニュメントして残っている様だ。
この時は、大糸線から、北陸本線、さらに信越本線の妙高号、篠ノ井線で松本と一周旅行だったと記憶している。何とも、贅沢な時間の使い方だ。
その中でも大糸線の平岩駅は、キハとあい交わりは、とても味わい深いものがあった。
当時は、一面二線の交換可能駅だったが、
現在は、一面一線になっている様だ。駅舎も、なかなか立派なものだった。その辺りの様子は、こちらのサイトが詳しい。
と、まあ、煉瓦倉庫と離れた事ばかり、
書いてしまいましたが、乗りごたえ、見応えのある路線です。
ちなみに、煉瓦建築と鉄道の関係では、 以下の本が気になっております。
鉄道と煉瓦―その歴史とデザイン (景観学研究叢書)

鉄道と煉瓦―その歴史とデザイン (景観学研究叢書)

  • 作者: 小野田 滋
  • 出版社/メーカー: 鹿島出版会
  • 発売日: 2004/08
  • メディア: 単行本