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五百羅漢とマンションと駅と [JITOZU_施設]

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参照MAP
写真は、伊豆箱根鉄道大雄山線の五百羅漢駅だ。
ちょっと低めの屋根、駅看板、車両、そして背後に小田急の築堤と色々な要素がコンパクトに収まっていて、想像を掻き立てる楽しい写真と思う。

この五百羅漢駅、私も訪れたことがあるが、なかなか面白い駅だった。
まず、五百羅漢だ。羅漢様は駅から徒歩5分弱の玉宝寺に安置されている。

本堂は、扉が閉められていて入りづらい。私は、庭木を手入れしている地元の方に断って入った。開いていれば自由には入れそうであるが、入りづらいことこの上ない。


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(五百羅漢の様子 著者撮影)

本堂に入ると、それを取り囲むようにして配置されている。羅漢様は、制作年代によるものかテイストが様々であり、見ていて飽きない。また、本堂の薄暗い光と調和して、背景が闇になるため、空間の広がりを感じた。


そして、お次は駅舎である。
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(五百羅漢駅舎 著者撮影)
この駅は、マンションと一体化している。
そのため駅へのアプローチは、まるでマンションのエントランスの様だ。
そして駅改札口は、さしずめ管理人室のような構えである。


何だか、"マンション住まいの友達の家に遊びに来た"感覚に陥るのだ。
そしてホームに上がると今度は、どこぞの田舎の駅ような風合いなのだ。五百羅漢から駅へ向かいホームに上がる。


今回、取り上げた写真の様にホームからの眺めだけでなく、周囲の環境もコンパクトな体験の中で、様々な記憶が呼び起こされる。そんな駅が五百羅漢駅だ。


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